2021-04-28 第204回国会 参議院 憲法審査会 第1号
今から八年前に、ここにおられる林会長を中心者に、超党派で、国会に独立将来推計機関の設置をとの共同提言を取りまとめました。ただ、憲法九十一条には、国民に財政状況を報告する主体として内閣を置いている中、なぜ国会に独立した財政機関を置くことが可能なのか。
今から八年前に、ここにおられる林会長を中心者に、超党派で、国会に独立将来推計機関の設置をとの共同提言を取りまとめました。ただ、憲法九十一条には、国民に財政状況を報告する主体として内閣を置いている中、なぜ国会に独立した財政機関を置くことが可能なのか。
○国務大臣(赤羽一嘉君) まず、今お話もございましたが、自由民主党の中で議連を立ち上げていただきまして、また、議連の中心者の一人として公共交通機関における議論を、安全対策の議論をリードしていただきまして、令和元年十二月十日付けで航空、海事、港湾、鉄道、バス、レンタカーに係るテロ対策の取組についての決議を取りまとめていただいたことにまず感謝を申し上げたいと思います。
ただ、トランプ氏自身、まだ大統領選で敗北も認めておりませんし、その政策の一つの中心者となるべきエスパー国防長官を解任して、そういう状況から、非常に先行きに、現政権、不透明感が漂っているわけです。しかしながら、日本側としては、駐留経費の負担は令和三年度の予算案に反映させる必要があるために、年内に交渉を妥結させていかなければいけない、そういう事情もあります。
○赤羽国務大臣 まず、整備新幹線の全国ネットワークを張っていく取組というのは、大変、予算も相当かかるということとか、なかなか御理解がいただけないということで大変な状況の中、委員の御尊父の小里貞利先生が大変その中心者として役割を担っていただいたということ、改めて心から感謝と敬意を表したいと思っております。
この議員立法、まさしく牧原委員長が議連の中心者の一人としてリードしていらっしゃったものですし、我が党の古屋代表もその議連の中で大変大きな役割を担っていらっしゃいましたけれども、ここにいらっしゃる野党の先生方も始め、本当に議員全員で臨んで成立をさせた改正だというふうに理解をしております。
ここにお示ししているとおり、実際には、いろんな理由が考えられる中で、認定事由、規定されているものの中に、優先的に利用されるという優先利用に関しては、一人親家庭だとか生活保護世帯、生計中心者の失業、虐待やDVのおそれがある場合などが優先されるということであって、求職活動はほとんど配慮がされておりません。
ちょうど公明党におきましては、ちょうど着席しております谷合農水副大臣、SDGsの中心者でございまして、是非、我が党としても力を入れておりますので、消費者、さらにはSDGsの、何というんですか、リンクというんですかね、それをよろしくお願い申し上げて、次の質問に移ります。
これ以外にも、対象犯罪につきましては、浜地委員初めさまざま、野党の委員の方も言われていますし、与党の委員も質疑をしておりますので、反対派の中心者としてこれまで長年御奮闘されてきた先生に敬意を表しながら、ぜひこれらの議事録についてもまた後ほど見ていただければと思います。(海渡参考人「議事録は読んでいますよ」と呼ぶ)ありがとうございます。 では、質問に入らせていただきます。(発言する者あり)
この中心者である辻本さんというセンター長の方に先日の参考人質疑で来ていただいたわけでありますが、その際のお話の中で、なぜ措置・緊急入院を繰り返す患者さんがいるのかということについて、精神障害者の病状悪化というのは医学的要因だけではなくて社会的要因が大きいと指摘されていました。
高山参考人もその中心者のお一人であると思いますけれども、その中で、「「立法ガイド」第五十一項は、もともと共謀罪や参加罪の概念を持っていなかった国が、それらを導入せずに、組織犯罪集団に対して有効な措置を講ずることも条約上認められるとしています。」ということを言われています。
運営者はNPO法人のわこう子育てネットワーク、中心者は森田圭子さんという方で、既に三十八の御家庭に訪問支援をしているということであります。 こうした民間の力を利用した取組に対しても積極的に支援していくべきでありますし、ボランティアの皆さんが効果の高い支援に取り組むための研修などの人材育成、これにも取り組むべきと考えますが、大臣、いかがでしょうか。
なぜかというと、いいじゃないかと思って中心者として取り組み始めた方の事業、物流業だったんですが、大きな取引先を失ってしまって、その中心者の方の事業が破綻してしまったんですね。それで、その取り組みが頓挫してしまったというようなことがございました。
のことですとかあるいは農政の大きな改革の流れの中で、我々青年部の声を聞かなくてどうするんだということを盛んにおっしゃっていただいて、実際に先ほどお配りいただいたこのポリシーブックも、本当に細かい一つ一つの課題に対して解決策も併せて議論を重ねられて具体的に提言されている、もうすばらしい取組だなと思うんですけれども、私は最終的には、青年部の声を聞けということもそうなんですけれども、青年部の皆さんがやはり主体的に、より中心者
ったときは、JAは合併しないんだ、こういうことでやっておりまして、人・農地プラン、誰を我が地域の次の農業の後継者にするのか、こういう話し合いが非常に進んでおりまして、農地の集積と同時に、ばらばらに百区画あって、それを三人に集積したとしても、あちらこちら三十ずつ散らばっているというのじゃなくて、非常にまとまった形になっておりまして、これはやはり、町でしっかりと話し合いをして、彼が我が町の農業の次の世代を担う中心者
私も中心者でやらせていただいて、当時、林農水大臣、自民党の行革事務局長でしたね、ということで、一緒にこの法律を作らせていただきました。いわゆるこれが第一世代というんですかね。
また、トップは、北朝鮮側のいわゆるプロパガンダの中心者である、こういうふうにも言われております。 私は、いわゆる債権を回収する側の論理としては、この白山出版会館管理会が十七億でその建物を売ったときに、その十七億を差し押さえる努力をなぜしなかったのかということであります。
そして、その単協の方々が県の農協の中心者になり、国の役員になっていくんですよね。 ですから、当然ながら、不正が起きないように監査をしていくということは当然なんですから、全中から第三者に会計監査をさせるというのは私は改革じゃなくて当然だと思っているんですが、大臣、どう思われますか。
韓国も、昨年ちょっと低迷したときがありましたが、増えているという状況にありまして、私は、観光客は大いに日本に来ていただけるようにと、今年四月に韓国、六月に中国へ行って、それぞれ観光、文化関係の中心者に、部長に会ってきましたけれども、更にこうしたAPECでの首脳会談を経て、両国へ、私としては更にインバウンドが達成できるように努力をしたいというふうに強く考えております。
あそこは大成がやり、そして、この解体業の中心者であります高山工業というところが担ってやっているわけでありますけれども、それぞれのテコレップ工法とかシミズ・リバース・コンストラクション方法とか、鹿島はどうだとか、竹中はどうだとか、その関連のところが全部技術革新をしてお互いに競争し合ってやって、今日の解体業というのができ上がってきたんだと思います。
○国務大臣(太田昭宏君) 非常に入札不調が東北三県、そして全国もそうしたことが増えてきているという話があったりして、よく調べてみますと、東北の三県は、去年の四月から昨年の暮れまでの、十二月までの実績を見ますと、大体その前の年と同じぐらいのレベルの入札不調ということで、この間も東北に行って三県の中心者と、そして仙台市、そして業者の方とも加速化会議を二月一日にやったんですが、結論的には、積み残しはないと